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その5「経済的に自立するよう、子供たちを育てる。」10か条と遺産相続問題

経済的自立する子供たちを
うりと

こんにちは!うりとです。

子供の育て方で、『経済的にしっかりした子供を育てるには』どうしたらいいのか、悩んだことはありませんか?

そんな悩みには、この記事後半の、億万長者たちが考える「経済的にしっかりした子供を育てる10か条」が参考になると思います。まとめましたので、ぜひ最後までお読みください。

このシリーズ記事で紹介する「となりの億万長者」の要約もいよいよ残り数回になってきました。

今回は前回に引き続き、親と子の金銭関連のお話しで、「経済的に自立するよう、子供たちを育てる。」を解説していきます。

遺言執行人の選び方、遺族間でのもめごと、贈与のしかた、信託財産etc…
そして、経済的にしっかりした子供を育てる10か条など、知っておかなければならないことが盛りだくさんです。

この記事を読み終えると、近い将来あなたも直面する「相続」について、
億万長者たちの思考をイメージしていただけるようになります^^

兄弟姉妹みんな平等は無理のようです・・

子供のいる資産家は相続税を軽減するため、死ぬ前に子供に分配して遺産を減らしておこうと考えるようです。

これは、よく聞きますよね。ただし、どのように分配するかが難しい問題ですね。

幼いうちは、4人いるから25%ずつでいいなと考えていても、大人になってくると、金を必要とする度合いが子供によって違うことがわかってきます。

そうなると、4等分とはいかず、誰を多めに、誰を少なめにするかが問題になってきます。

この本「となりの億万長者」での調査結果によると、

  • 親の存命中に、働いていない「娘」や、一時的失業中の息子に経済的援助を与える傾向が強く、この子らは大きな遺産を受け取る傾向がある。
  • 経済的に成功している子供が受け取る、経済的援助や遺産は少なくなる傾向がある。
  • 非常に成功した子供は、親から何ももらわないことが多い。だからこそ彼らが金持ちになれたとも言える。(前章での記述参照)

だそうです。遺産の平等分配はないと考えてよいようです。

親からの援助に頼らない

その4「親からの援助に頼らない。」親から経済的援助を受ける人の4つの傾向とは?

専業主婦のあなたはAタイプ、それともBタイプ?

遺産の分配額は、子供の職業や性別によっても変わってくるということで、この本の調査によると、遺産や経済的援助を受ける確率もその額も、「専業主婦」が圧倒的に多いとされています。

平均すると「専業主婦」が相続する遺産の額は他の子供の約3倍になり、経済的援助の額も大きいとのこと。

資産家の娘で「専業主婦」になった女性には2通りあるそうです。

タイプAの専業主婦

高額所得者で社会的に成功した男と結婚して、老後の両親の世話をすることが多い。働いている他の兄弟がいやがる親の面倒を見てくれたお礼の意味で、遺産や経済的援助をもらうことも多い。

タイプAの特徴
・高等教育を受けている。
・単独または共同で親の遺言執行をおこなうことが多い。
・地域の教育活動、慈善事業のボランティア等でリーダーシップ発揮。
・他の兄弟から親の面倒見を感謝される。

タイプBの専業主婦

体だけ大人になった子供のようで、経済的だけでなく精神的にも援助が必要。他人に頼り、自分で進んで何かをしようとしない。あまり稼ぎのよくない男と結婚することが多い。

タイプBの特徴
・学歴が低い傾向にある。
・親は娘一家が中流クラスの生活ができるように金銭的援助をする。
・親の近くに住み、買い物についていく。
・中年になっても親から洋服代をもらう。

タイプBの娘の遺産相続については、親が遺言で「特別な配慮」をすることが多いそうです。

なぜなら、「ほんとうにお金を必要としている」と思うからです。

タイプBは親の面倒を見るのではなく、逆に面倒を見てもらうタイプですね。

億万長者たちの遺言計画「墓の中から子供や孫をコントロールする」

この章では、年配の億万長者9人を一堂に会して、ディスカッション形式で
対話した風景を書いています。下記は、その中から、抜粋しています。

  • 遺言執行人の選び方

遺言執行者(遺言執行人)とは、簡単に言うと遺言の内容を実現するために必要な手続きをするのことを言います。 実際には、相続財産目録を作成したり、各金融機関での預金解約手続き、法務局での不動産名義変更手続きなど、遺言の内容を実現するために必要な一切の行為をする権限を持ちます。

相続遺言サポートオフィスの遺言書コラムより引用

遺言執行人と家族の間に感情の対立が起こりやすいので注意して、と書かれています。

・子供が2人なら、その2人+弁護士を遺言執行人にする。弁護士を入れるのはバランスを保つため。2人の兄弟仲にヒビが入るのを防ぐ効果がある。

・この本では、年配の億万長者へのインタビューで9人中7人が家族以外に少なくとも外部の人間を1人入れると言っている。

・また、遺言執行人には、家族を選ばず、弁護士2人など外部の人間のみを選ぶことも多いようだ。なぜなら、そのほうが外部に矛先が向いて、家族間でいがみあわなくなるから。

・いずれにせよ、遺産相続を専門に扱う弁護士を遺言執行人に加えることが大切なようだ。

  • 遺族間でのもめごと

配偶者がきっかけになるものだと覚えておく。

  • 贈与のしかた

基本的に買い与えないし、お金をあげない。社会的特権に結び付くものを与えない。与えるときは事前に親の許可を得る。

  • 信託財産

孫たちには一定の年齢になってからしか受け取れないようにする
例えば、一定の分別のつく30歳とか40歳とか。そうすれば、孫もその年齢までは、自分で稼ぐことが必要となる。

まだ精神的にも大人になっておらず、自分をコントロールできない20~30代の若者が遺産相続で人生を見誤るケースが発生しやすいとのことです。彼らは自分の稼ぎで生活することを覚えないまま、遺産の金を持つことになると、転落の道をたどることになりやすいようです。

資産家の両親が経済的にしっかりした子供を育てる10か条

それでは最後に、『経済的にしっかりした子供を育てる10か条』です。

1子供に両親が金持ちだと絶対に教えない
(補足)「オヤジが死んで僕が遺言執行人になるまで、オヤジがそんな金持ちとは知らなかったよ。だって全然そんなふうに見えなかったもの。」と言われるのが正しいです。

2どんなに金があろうと子供には倹約とけじめを教えること

3子供が大人になり、自己管理ができるようになり、きちんとした職業について安定した生活を送るようになるまで、親が金持ちだと気づかせてはいけない。

4子供や孫に、何を遺産に与えるつもりか、なるべく話さないこと
(補足)「君にはこの○○をあげよう」「あなたには○○だ」など、もってのほか。子供たちは言ったことを全部覚えていて内輪もめの元になります。

5現金や高価なものを駆け引きに使うな

6巣立った子供の家庭のことには立ち入るな

7子供と競おうと思うな
(補足)「おまえの年のときには、お父さんはもう・・」などと、資産額を自慢するなどしてはいけません。

8子供はそれぞれ違う、独立した人間であることを忘れるな

9成功をもので計るのではなく、何を達成したかで計るよう教育しよう

10子供にお金より大切なものがあることを教えよう

今回のまとめ

・遺産の平等分配はほぼ無いと、もらう側はとくに頭に置いておく方がよい。以下がその理由となる調査結果。

  • 親の存命中に、働いていない「娘」や、一時的失業中の息子に経済的援助を与える傾向が強く、この子らは大きな遺産を受け取る傾向がある。
  • 経済的に成功している子供が受け取る、経済的援助や遺産は少なくなる傾向がある。
  • 非常に成功した子供は、親から何ももらわないことが多い。だからこそ彼らが金持ちになれたとも言える。(前章での記述参照)

・遺産や経済的援助を受ける確率もその額も「専業主婦」が圧倒的に多い。

・上記のような、遺産相続の遺言計画を早いうちから作成しておくことが大切。特に巨額の場合、若い相続人には注意し、30歳とか40歳とか一定の年齢になってからしか遺産は受け取れないようにする。

・資産家の両親が経済的にしっかりした子供を育てる10か条は、大いに参考にする。

以上が今回のまとめになります。

次回は、成功を生む7つの法則その6として『「上手にビジネスチャンスをつかむ。」金持ち相手によいビジネスや職業とは?』をお伝えしようと思っています。

※このシリーズ記事は、書籍「となりの億万長者」の各章の、僕なりの要約を書いています。

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著者プロフィール

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うりと

スキーと音楽と建築・インテリアが大好き。

零細企業のサラリーマン。

両親離婚で母子家庭の極貧家庭に育つ。

大手アパレル本社で馬車馬のように商品企画を仕事とする生活の繰り返しの中、

いつまでこれが続くのかと、疑問を感じ始める。

大手アパレル在社中に副業で米国株式短期売買を始める。

しかし短期売買では失敗を経験し、再起して2004年から米国株式長期投資を開始。

2014年に金融資産総額が1億3000万円に到達。

現在も零細企業のサラリーマンを続けるかたわら、冬はスキー(モーグル)に明け暮れ、オフシーズンは、「副業やお金で成功する人をひとりでも増やす」を信念にブログを配信中。

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4 件のコメント

    • dedsさん、こんにちは!
      コメントをいただきありがとうございます!

      そうですね~残念ながら、親の心情っていうのは、
      一番ダメな子が、ダメなので結局いちばん資金援助しちゃうようですね。
      逆に一番頑張ってる子が資金援助されず、一番損してるように感じます。

      けれども、資金援助されないから、自分で頑張るしかないので、
      ますます頑張って、それが好循環となり、その子は資金援助に頼らなくても自力で成功しちゃうようですね。

      一方の一番ダメな子は、親の金がある間はいいですが、それがなくなると
      自力では何もできないので、結局1人でやっていけないようですね^^

  • 兄弟姉妹4人いても全く平等でないことに激しく同意します。
    たくさん受け取るであろうきょうだいをずるい、などと思わず
    うりとさんが上記にコメントされていらっしゃるように
    自分で稼いで自由に使えるような自分になるよう努力する方が
    健全ですね。
    (そもそも親の財産を当てにしてはいけませんね)

    それぞれが経済的自立をして、相続が争続にならないようにしないと
    親の資産があったとしてもそれが仇になってしまいます。

    • さとたまさん、いつもメッセージをいただきありがとうございます!

      おっしゃる通りですね。
      「そもそも親は兄弟姉妹に平等に遺産を分配しないものなんだ」と
      知っておくことが肝要のようですね。

      知らなかったら、実際に遺産に差がついた時、「なんで!どうして!」となり、兄弟姉妹がいがみ合う元凶ですね。

      知ってれば、「やっぱり差を付けたか」と、なんとか自分の気持ちを治めることもできます。

      それよりも、さとたまさんがおっしゃるように、
      親の財産を当てにしないで、自分で稼げる努力をし、自己実現するほうが、素敵だと思います^^

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